これを言った人の場合、来月から失業して再来月からお給料が入らなかったとしても食住に困るわけではありません。実家で生活しているからです。
もちろん親から生活費を入れるように催促はされるでしょうし自分が洋服を買ったり遊びに行ったりするお金はなくなりますが、ちゃんとした家に住んで食事も十分食べることができて普通に生活を続けることができます。
私の場合、(お小遣いとして)使わなくてもお金は貯まりません。
お給料から家賃など必要な額を差し引いて手元に残るのは少しだけ。普通の派遣社員の時給ではちょっと気を抜いてしまえば貯金にまわすお金なんてなくなります。
今の私がどれだけ節約生活をしているか説明したところで、「ふーん、がんばってね。」って感じでしょうけど。
その人が将来結婚し、旦那さんが「営業成績なんてどうでもいいよ、お客さんが満足してくれれば。ガツガツ営業してまで出世や昇給なんて望まない。」なんて言ったらどう思うのでしょうか。
子供の学費や親の老後、妻だけでなく家族の生活を支える大黒柱がそんなのんきなこと言ってて「そうそう、ストレスもなく気楽にノンビリ仕事してくれればそれでいいのよ。」って言えるんですかね。。。
彼女は誰が自分の生活を支えているのか考えたことはあるでしょうか。親が働いて建てた家に住み、親が日常の家事をこなしてくれているから毎日快適な生活が送れるのです。親の作った晩ご飯を食べ、親が洗濯したタオルや洋服を着て毎日生活しているのです。
両親の生活に寄生しているのです。
日々自分の生活を支えてくれている人達に感謝しなくちゃいけませんね。
親の生活に寄生するコシカケOL。
家族を養うために働いている人に「使わなくてすむお金」がどれだけあるでしょうか?
家族を養うために働いている人には「使わなければ貯まる」お金はほとんどありません。家族の生活を支えるために皆がんばって働いているのです。
そこんところちゃんと考えてから発言して欲しいですよ。
世間の厳しさ冷たさを知らぬ寄生コシカケOLたちよ。
結婚したからといってバラ色の生活がやってくると思うなよ。
結婚は厳しい現実への入り口です。
それまで守ってくれていた人達からの独立です。
もう誰も守ってくれる人はいません。
自ら戦い自らを守らなければいけないのです。
結婚は孤独な戦いの始まりです。
夢、なさすぎ?
開設日はこちら→『2006年最後の日、三行半を突きつけられました。』
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